永久の会墓苑(納骨堂)施設のご紹介

永久の会墓苑は光松殿(客殿)の一階に在り
玄関を入りますと天井には四季折々の草花が
描かれ観音様がお迎えして下さいます。

永代供養墓(納骨堂)阿弥陀堂(あみだどう)

会員様のご遺骨は、納骨堂の「阿弥陀堂」にご納骨し、位牌を安置し三十三回忌までご供養致します。永久の会墓苑は、屋内墓でも四季折々の花々や風や光を感じていただける開放的なリビングルームのような空間です。また、祭壇と位牌壇には一年365日生花が絶えることなく供えられており、亡くなられた方を偲び、ご親族、ご友人が気持ちよくご参拝できるような安らぎある納骨堂となっております。

阿弥陀堂にお祀りされている阿弥陀三尊像について

阿弥陀堂には、阿弥陀三尊像がお祀りされております。阿弥陀三尊とは、阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩をいいます。阿弥陀如来は、西方極楽浄土の仏様であり、古より陽が沈み行く先には極楽浄土があると信じられておりました。人が亡くなると、阿弥陀如来は観世音菩薩、勢至菩薩と共に天女が楽曲を奏で西方より来迎し、極楽浄土へ導いてくれます。その様子を記したものが阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)です。

阿弥陀堂では阿弥陀来迎図を立体的な形にして
ご本尊としてお祀りしております。

永代供養・ご供養について

永久の会墓苑 阿弥陀堂で行われるご供養

朝勤行
毎朝、阿弥陀堂にて住職の読経によるご供養が行われます。
十八日法要
毎月18日に、その月に亡くなられた会員お一人お一人をご供養し、三十三回忌まで執り行います。尚、ご参加は自由となっております。
永代供養
三十三回忌以降は総墓に合祀を行い過去帳に戒名、俗名、命日、行年を記し、春秋彼岸会ならびに盂蘭盆会の年3回合同供養を行い、永代に亘りご供養いたします。
ご法事
個別にご法事をご希望の方は光松殿二階・持仏の間におきまして、ご法事を行うことができます。

放生寺 本堂で行われるご供養(法要)

春秋彼岸会法要
毎年3月春分の日、9月秋分の日に彼岸会法要を執り行います。
盂蘭盆会法要
毎年7月8日に盂蘭盆会法要を執り行います。彼岸会、盂蘭盆会共ご参加は自由となっております。

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