近年の少子高齢化に伴い承継者が不要の墓苑です。
どなた様にもお使い頂く為に維持費管理費が掛からず、募集・管理等運営はお寺の運営事務局が直接行う心の通った安心の永代供養墓です。
早稲田駅から徒歩3分の地に在りながら緑濃く、鳥のさえずりが聞こえ心安らぐ境内客殿の一階に永久の会墓苑はあります。このような静かで自然豊かな環境にご遺骨を安置し、自動搬送方式ではなく三十三回忌まで手厚くご供養致します。
近年の少子高齢化に伴い承継者が不要の墓苑です。
どなた様にもお使い頂く為に維持費管理費が掛からず、募集・管理等運営はお寺の運営事務局が直接行う心の通った安心の永代供養墓です。
早稲田駅から徒歩3分の地に在りながら緑濃く、鳥のさえずりが聞こえ心安らぐ境内客殿の一階に永久の会墓苑はあります。このような静かで自然豊かな環境にご遺骨を安置し、自動搬送方式ではなく三十三回忌まで手厚くご供養致します。
お申し込みは家単位ではなく、生前個人契約のため檀家になる必要の無い会員制度にて広く募集を致しております。会員になられた方全てに自分の生きた証を記せる「言の葉の碑」をご用意致します。
既にご遺骨をお持ちの方もご入会頂けます。
生前にお葬儀についてのご相談も承ります。
どうぞ一度お気軽にご見学下さい
永久の会墓苑は光松殿(客殿)の一階に在り
玄関を入りますと天井には四季折々の草花が
描かれ観音様がお迎えして下さいます。
会員様のご遺骨は、納骨堂の「阿弥陀堂」にご納骨し、位牌を安置し三十三回忌までご供養致します。永久の会墓苑は、屋内墓でも四季折々の花々や風や光を感じていただける開放的なリビングルームのような空間です。また、祭壇と位牌壇には一年365日生花が絶えることなく供えられており、亡くなられた方を偲び、ご親族、ご友人が気持ちよくご参拝できるような安らぎある納骨堂となっております。
阿弥陀堂には、阿弥陀三尊像がお祀りされております。阿弥陀三尊とは、阿弥陀如来、観世音菩薩、勢至菩薩をいいます。阿弥陀如来は、西方極楽浄土の仏様であり、古より陽が沈み行く先には極楽浄土があると信じられておりました。人が亡くなると、阿弥陀如来は観世音菩薩、勢至菩薩と共に天女が楽曲を奏で西方より来迎し、極楽浄土へ導いてくれます。その様子を記したものが阿弥陀来迎図(あみだらいごうず)です。
阿弥陀堂では阿弥陀来迎図を立体的な形にして
ご本尊としてお祀りしております。
光松殿の二階には持仏・上段の間・広間の和室がございます。
持仏はご法事をお勤めします部屋で
年回忌法要などの個別法要が営まれます。
上段の間と広間は来客をお迎えしたり
ご法事の際の控えの間としてご用意致しております。
年会費・管理費は掛かりません
会員お一人に対し個別の納骨室をご用意致します。
入会した全ての方に真言宗の戒名を受戒式にてお授けします。
永久の会会員専用のお位牌に刻銘します。
(生前は朱文字で安置します)
ご逝去後、納骨致します際に納骨法要を営みます。
納骨後全ての会員を永代に亘りご供養いたします。三十三回忌までは阿弥陀堂にて個別にご供養、三十三回忌以降は放生寺総墓に合祀を行い、引き続き永代に亘りご供養いたします。
会員お一人に対し一基墓標として言の葉の碑(いしぶみ)をご用意いたします。
実際の言の葉の碑を
ご覧になれます
まずは一度お気軽にご見学下さい。
ご契約はお申し込みになるご本人様と放生寺の間で結びます。ご入会後、会員登録を行い会員証を発行、放生寺は会員の方々の菩提寺となります。
ご契約後受戒式の日時をご連絡致します。戒を授け、ご戒名を授与致しますので、ご出席下さい。受戒式の後、お位牌を建立し、阿弥陀堂に安置致します。
ご逝去後四十九日迄に、ご遺骨を阿弥陀堂にご納骨いたします。その際納骨法要を営みます。
毎朝の朝勤行と毎月の十八日法要(月命日供養)を三十三回忌まで執り行います。三十三回忌以降は総墓に合祀を行い年三回合同法要を行い、永代に亘りご供養いたします。
生前会員さまと同様の手順でお申し込み頂けます。
入会手続き完了後、納骨法要の日時を決めご納骨致します。
ご希望により個別のご法事の相談も承っております。
改葬には区・市町村から発行される「改葬許可書」が必要です。
(「改葬許可申請書(PDF:90KB)」の記入例 はこちら)
永久の会墓苑にて引き続きご供養致します。
永代供養合祀墓「倶會一処」に合祀埋葬し
永代に亘りご供養致します。
(永代供養合祀墓「倶會一処」の詳細はこちら)
ご注意:改葬で受け入れ可能なご遺骨は焼骨のみとなります。
(年会費、管理費等の費用は一切かかりません)
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